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葛飾のおすすめおでかけ情報まとめ

2023年(令和5年)花火大会情報

東京都の東エリア(葛飾区・江戸川区・足立区・墨田区)&関東地方

第57回「葛飾納涼花火大会」

 

 ★2023年(令和5年)7月25日(火)

  午後7時20分~午後8時30分
  ※荒天の場合は中止

■会場
葛飾区柴又野球場(江戸川河川敷)

東京都葛飾区柴又7-17-13地先

 

■交通アクセス、最寄駅
京成線:柴又駅下車 徒歩約10分
JR線:金町駅下車 徒歩約20分
北総線:新柴又駅下車 徒歩約15分
※新柴又駅が比較的すいています。

 

■主催
葛飾納涼花火大会実行委員会(葛飾区・一般社団法人葛飾区観光協会)

 

■問い合わせ先

葛飾区コールセンター(はなしょうぶコール)

03-6758-2222

4年ぶり!過去最多の約20,000発の花火!

前回大会(令和元年)

葛飾納涼花火大会の特徴

葛飾納涼花火大会は観客席から打ち上げ場所が近いため、全身に打ち上げ音が響き、臨場感あふれる迫力満点の花火を楽しむことができます。新型コロナウイルス感染症の影響で3年間中止していましたが、前回大会(令和元年)は約70万人が来場。都内でも有数の花火大会です。

テーマは「再始動」

今年は「再始動」をテーマに4年ぶりの開催を盛り上げ、例年の13,000発より大幅に打ち上げ数を増やし、同大会では過去最多の約20,000発の花火を打ち上げます。

地元の「まいぷれ葛飾仲間」が花火大会を盛り上げます!

 花火大会会場近く!ぜひ遊びにきてください♪

情報元:葛飾区役所HP

第48回「江戸川区花火大会」

 

 ★2023年(令和5年)8月5日(土)

  19時15分~20時30分

 (注)荒天の場合は中止

 

”えどがわの夏の一大風物詩が4年ぶりに復活!”

 

■会場
江戸川河川敷(都立篠崎公園先)

 

■主催
江戸川区花火大会実行委員会、江戸川区

 

■プログラム
19時15分~ 「Smile again!江戸川区花火大会」

19時25分~ 「夜明けの富士~生命の息吹き~」

19時35分~ 「彩色のカルテット」

19時45分~ 「ヤマトさくら~百花繚乱~」

19時55分~ 「PINK☆EXPLOSION!」

20時05分~ 「瑠璃色の願い」

20時15分~ 「みんなのSDGs~ともに生きる未来へ~」

20時25分~ 「新時代の幕開け」

 

情報元:江戸川区役所HP

「市制施行80周年・千葉県誕生150周年記念 松戸花火大会イン2023」

 

 ★2023年(令和5年)8月5日(土)

  19時15分~20時45分

 (雨天・荒天の場合は中止)

 

今年度の花火大会は、松戸市制施行80周年および千葉県誕生150周年を記念し、規模を拡大して開催します。
 打上発数を県内最大規模、国内でも最大級の25,000発とするほか、会場内への屋台村の設置や、ステージイベント開催についても企画しています。

 

会場
古ケ崎河川敷スポーツ広場
(JR松戸駅・北松戸駅から徒歩約35分)

 

打ち上げ発数
25,000発(国内最大級)

 

花火の種類
打上げ花火(2.5号玉、3号玉、4号玉、5号玉)

 

スターマイン
各種仕掛け花火 など

 

情報元:松戸市役所HP

第45回「足立の花火」

 

 ★2023年(令和5年)7月22日(土)

 

新型コロナウイルス感染症の影響により中止が続いていた「足立の花火」。4年ぶりの開催となる今回も、都内大規模花火大会の先陣を切るスケジュールとなりました。

 

情報元:足立区役所HP

第46回「隅田川花火大会」

 

 ★2023年(令和5年)7月29日(土)

  午後7時~午後8時30分
  荒天等のため実施できない場合は中止とする。
 ※荒天等による実施可否判断は、原則として当日の午前8時に行う。

 

■約20,000発


■会場
第一会場:(株)丸玉屋小勝煙火店

 桜橋下流~言問橋上流
第二会場:(株)ホソヤエンタープライズ

 駒形橋下流~厩橋(まやはし)上流

 

■主催

隅田川花火大会実行委員会

東京都台東区東上野4丁目5番6号(台東区役所内)
03-5246-1111

(受付時間は土日祝日を除く月曜から金曜9~17時)

 

情報元:墨田区花火大会公式Webサイト

隅田川花火大会の歴史

◆花火大会の歴史と復活について

今に伝わる「隅田川花火大会」の名称は昭和53年からと意外と新しい名称です。その前の名称は、「両国の川開き」という名称で、昭和36年まで打上場所は両国橋上流で行われていました。しかしながら、交通事情の悪化等に伴い翌年以降は開催ができなくなりました。

その後、昭和53年に「隅田川花火大会」と名を改め、ビルで囲まれた隅田川で復活しました。
また、打上場所もさらに上流へ移動し、打上会場も2ヶ所となりより多くの方々に観ていただける配慮が施されました。

 

◆川開きと花火その由来
歴史的記録の残るものは両国の花火が最古となっています。江戸時代の享保17年(1732)に大飢饉が発生し、多くの餓死者が出たうえに、疫病まで流行したことで、国勢に多大な被害と影響を与えました。
犠牲となった人々の慰霊と悪疫退散を祈って、幕府(8代将軍吉宗)が催した水神祭に続き享保18年(1733)に両国橋周辺の料理屋が公許(許可)により花火を上げたことが「両国の川開き」の由来とされています。

※江戸時代、隅田川は別名「大川」とも呼ばれていました。古典落語の中では大川と表現されていることがあります。
※両国橋の名称の由来、貞享3年(1686)武蔵国と下総国の国境に掛かっていたので両方の国をつなぐ橋として両国橋の名がついたそうです。

その他、関東の花火

第42回横浜開港祭「ビームスペクタクルinハーバー」

2023年6月2日(金)19:30~

場所:神奈川県横浜市

約3,000発

横浜港の夜景をバックに打ち上がる花火

 

東京SUGOI花火2023

2023年7月5日(水)19:30~

場所:東京都府中市

約14,000発

ユーミンの曲とシンクロした花火

 

松戸花火大会イン2023

2023年8月5日(土)19:15~

場所:千葉県松戸市

約25,000発

千葉県内最大規模の2万5千発

 

第62回佐倉市民花火大会(佐倉花火フェスタ2023)

2023年8月5日(土)19:00~

場所:千葉県佐倉市印旛沼湖畔

約18,000発

迫力ある手筒花火を間近で見れる

 

第64回いたばし花火大会

2023年8月5日(土)19:00~

場所:東京都板橋区と埼玉県戸田市の荒川

約13,000発

5ヶ所同時打ち上げ

 

第67回前橋花火大会

2023年8月12日(土)19:00~

場所:群馬県前橋市利根川

約15,000発

前橋発祥と言われる空中ナイアガラ

※取材時点の情報です。掲載している情報が変更になっている場合がありますので、詳しくは電話等で事前にご確認ください。

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  • ナカガワクレープ亀有店

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    甘党男子&甘味女子★大歓迎 亀有駅近く生地が主役のクレープ屋

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    川千家

    葛飾区柴又7-6-16

    [ 鰻(うなぎ)・鯉(こい)・川魚料理 ]
    親しまれ続けて250年 創業以来、変わらぬ味を守り続けています

  • 銀座 文明堂

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    葛飾区青戸3-36-1 ユアエルム青戸店

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  • BakeShopFactory(ベイクショップファクトリー)

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    葛飾区柴又4-8-12 中村ビル102

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    葛飾区青戸3-36-1 ユアエルム青戸店

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    どうぞいい夜をお楽しみ下さい